走りながら考えてみよう!
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「あばよ涙、よろしく勇気!」なこと
2012-02-06-Mon  CATEGORY: 未分類
 映画「海賊戦隊ゴーカイジャーvs宇宙刑事ギャバン」が1月21日から公開になっています。
釧路では地元FM曲で特番が組まれる程の人気ぶりのようです(笑)。

 時間を合わせれば息子とも見に行けるのですが、彼は「敵が怖いので見に行かない」との
こと(なんじゃそりゃ(笑))なので鑑賞記念のカードをもらってくることを約束して、
公開一週目に1人で平日の初回を見てきました。

 簡単に感想だけ書くと、正直ゴーカイジャーの映画としてはそれぞれのキャラクターが
活躍するシーンは少ないし、売りのゴーカイチェンジも効果的に使われてるとは言えず、
もう一つと言わざるをえません。が、ギャバンが出てくる映画としては、当時の記憶がある
35歳から40歳のお父さんや少年の心を持った大人は見に行くべしと思える快作でした。

 ギャバンに思い入れがない人が見た場合、ギャバン補正がないので話が分かりづらいかも
しれませんが、要所要所に世界観が説明されるので全然分からないと言うことはなく、却って
ギャバンを知っている人が知らない子どもと見に行くことで、親子の間で映画を見た後の話題
が出来て良いのではないかと思います。

 以下つらつらシークエンスごとの感想を途中までネタバレありで書いておきます。

・冒頭から説明無しでゴーカイガレオン(ゴーカイジャーの海賊宇宙船)とドルギラン
(ギャバンの宇宙船)のチェイスから物語はスタートします。ギャバンを知らない子ども
からすれば謎の敵に襲われるゴーカイジャー、大人からすれば宇宙警察から追われる海賊
戦隊の図式。「あれ、宇宙警察はゴーカイジャーの指名手配取り消したんじゃないの」と
思えた方は十分ゴーカイジャーファン(笑)東京上空で砲撃戦を繰り広げる両者に少しは
地球人のことも気にして欲しいと心配になりつつ、結局、ゴーカイガレオンはドルギラン
から分離した電子星獣ドルの攻撃を受けて隅田川へ不時着。ゴーカイジャー達が脱出した
目の前にコンバットスーツを身にまとったギャバンが電飾も華やかに登場。ここで開幕!
宇宙刑事ギャバンの劇伴が登場のBGMとして流れ、初っぱなからやられました(笑)

・オープニングが終わって、ゴーカイジャー達も視聴者と同じく宇宙警察(特捜戦隊デカ
レンジャーもこの組織の所属。世界観をつなぐブリッジになっています)はゴーカイジャー
の海賊行為はザンギャック(ゴーカイジャーの敵組織。組織というか全宇宙を支配する
宇宙帝国ということでかなり規模の大きな敵です)のねつ造で誤解だったことを知っている
はず、と当然の疑問をぶつけます。それに対しギャバンは宇宙警察総帥の直々の命令と
とりつく島もありません。この流れなら実力行使もやむを得ないとゴーカイジャーは
ゴーカイチェンジ、5人(シルバーは夜食の買い出しの為、下船しており参戦していません)
でギャバンに戦いを挑みます。悪人に対してならともかく、宇宙警察の刑事に5対1は
ないんじゃないと思いましたが、イエロー、ピンクの女性陣に遠慮無く蹴りをくれる
ギャバン、どっちもどっちでした(笑)スパイラルキック、レーザーゼットビーム、
レーザーブレードを次々繰り出すギャバン一人に翻弄されるゴーカイジャー達。
ゴーカイジャーは起死回生の一撃として必殺技ファイナルウェーブを放ちますが、ギャバン
はこれをバリヤー(笑)で無効化、鞭状にしたレーザーブレイドで海賊達を捕縛して
しまいました。ゴーカイジャーも言ってましたがバリヤーを普通に使えば無敵の所、
この映画の中でこの1回しかバリヤーを使わないギャバンに男を見ました(笑)

・捕縛されたゴカイジャー達は体育館、もとい宇宙警察の施設に連れて行かれ、宇宙警察
総帥(演じるは佐野史郎)の目の前でジャッジメント(笑)もなしに処刑されることになり
ます。刑の執行前に海賊達への処遇について総帥に「海賊達の罪は処刑に値することなのか」
と質するギャバン。総帥の答えは「ザンギャックへの反抗は死に値する」と。この答えに
にやりと笑い、正体を見たりと反旗を翻すギャバン。ギャバンは総帥がザンギャックの手の
者に入れ替わっていることに気づき、近づくチャンスを得るために騙された振りをしていた
のでした。vs映画の場合、敵対が友好に変わるタイミングによっては話がだれるものですが、
この映画では早めにけりが付いたので安心しました。(ギャバンもちゃんと謝ってたし(笑))

・ゴーカイジャー達を解放し、自身は宇宙警察に化けていたザンギャックの雑魚、ゴーミン
達と戦うギャバン。一人買い出し中でで難を逃れたゴーカイシルバーも救出に現れます。
ばったばったと生身で雑魚を蹴散らすギャバン。そこに登場したのは…

と、ここまで見たその日に書いていたのですが長くなりすぎて続きを書けるのか自信がなく
なって放置していました(^^;短くするのももったいないので書いたところまではそのまま、
あとは気になったところを一行コメントで書いておきます。

・ギャバンのコンバットスーツは基本当時のまま(素材は最新のもののよう)でしたが、
ライバルとして登場するギャバンブートレグは腿の裏にも装甲が貼ってありスーツその
ものを今の技術でリメイクした感じでした。話の中では全く触れられていなかったと思い
ますが「ブートレグ」って海賊版のことなんですよね(笑)見終わった後で海賊戦隊に
かけているのに気がつきました。

・この映画でやや冗長だったのがギャバンが捕らわれているマクー空間の刑務所で現れる
過去戦隊の悪の組織の面々が捕らわれているシーン。幸い?何故か見ていた戦隊だったので
分かりましたが、ちょっとマニアック、かつ長かったかなと思いました。

・ギャバンの部分の尺(および予算)を取るため仕方がないのかもしれませんが、冒頭に
も書きましたがゴーカイチェンジももう一つうまく活用されていなかったような。ゴーカイ
チェンジについてはテレビの第一話の方が見応えがありました。テレビで出てきていなかった
ピンクと白のスートとか、まあやらないとうるさいファンの方もいそうですけどね(^^;

・出てくるシチュエーションは書きませんがゴーバスターズが出てくるのも子ども向けには
お得ポイントでしょう。このサービスはシンケンジャーVSゴーオンジャー(この時は子ども
もかなり盛り上がってました)から三作目ですが、戦隊同士のVSの時にやってもらう方が
盛り上がるような…結果としてゴセイVSゴーカイはキャストの関係で早めにやって正解
だったようなのですが。

 まだまだバトルケニアとデンジブルーとか子ども置いてきぼりのお話とか書きたいことも
あるのですが言葉を尽くすより見た方が早いと言うことに気がつきました。拙文を見て気に
なった方はまだ公開中なので是非劇場へ!!!

 という感じで、明日はゴーカイジャーVSゴセイジャーをDVDで見てみます(笑)

追記)宇宙刑事ギャバンの本放映は、1982年から1983年で小学校6年の時なのですが、
何故これ程の長文を書こうと思った程、記憶に残っているのか謎です(笑)
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